2008年04月07日

スイッチグラスはバイオガソリンにも貢献できる

バイオガソリンなるものの研究開発が始まった。

石油メジャーの英蘭ロイヤル・ダッチ・シェルが、バイオ技術専門の米バイレント・エナジーシステムズと共同で、新たなバイオ燃料の研究開発を始めると発表したのだ。

今までは糖を発酵させて蒸留し、エタノール化してガソリンと混合する必要があった。
しかし今度は、糖を炭化水素分子にして直接ガソリンに変換する方法を研究するそうだ。

この方法なら、バイオ燃料の混合率を高められるうえに、新たなインフラ整備は不要で、従来のガソリン車に直接利用することもできるという。


糖はトウモロコシなどの食品以外に、スイッチグラス、麦わらなどの非食品から取り出したものも利用できる。

スイッチグラスはバイオガソリンを作りだす素として貢献できそうである。

両社による共同開発は既に1年にわたり実施されており、基本的な技術はすでに確立しているそうだ。
今後は、商業化に向けた量産技術の開発に期待したい。


日経エコロジー参照

posted by ちゃぱ at 22:13| スイッチグラスとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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