2007年07月29日

スイッチグラスの燃料としての可能性は大!

全米科学アカデミー会報では、生物燃料の可能性についてはさほど難しく考えていないようだ。

スイッチグラスのような高セルロース性植物を使用してより多くの燃料を産出する考え方が支持されている。

これは他の科学者らが提唱するアプローチである。


スイッチグラスや同様の植物は、食物用に育てられたとうもろこしなどの作物と同等の量を利用しても、
より多くのエネルギーを産出できる可能性を有する。

さらに高セルロース性植物は、肥料を必要としないうえ、そもそも食料として利用するには適していないために、
燃料として使っても食料供給に影響を及ぼすことがない。

これらの燃料用植物はまた、あまり多くの水を与えなくても育つため、
作物を育てるには乾燥し過ぎている土壌でも育成できると考えられている。

またこれらの植物から作られた燃料は、とうもろこしエタノールや大豆ディーゼルと同様に、
標準的な自動車の燃料と比べると、排気ガスの排出量が少ない。


CNET Japan ニュース より
posted by ちゃぱ at 21:20| スイッチグラスとは? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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